季節 ご挨拶

2026.01.01

【賀正】新年あけましておめでとうございます!

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明けましておめでとうございます。
新たな年がスタートしました
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も宮崎海岸でご来光を撮影。そこに格好いい「馬」のイラストを入れてみました。
午年の新春に送るテーマとして「心を整える」重要性を語ってみたいと思います。

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本年は「午年」。馬は前へ進む力、しなやかさ、そして人と心を通わせながら走る存在として古くから親しまれてきました。力強く駆け抜ける一方で、騎手のわずかな合図に応え、呼吸を合わせる繊細さも持ち合わせています。この姿は、私たちの一年の在り方を静かに示してくれているように感じます。

忙しさに追われる現代では、前に進むことばかりが評価されがちです。しかし、闇雲に走り続けるだけでは、方向を見失い、心も体も疲弊してしまいます。だからこそ今、立ち止まり「心を整えること」が大切になります。呼吸を整え、自分の感情や思考に目を向ける時間は、次の一歩をより確かなものにしてくれます。

心が整うと、判断はぶれにくくなり、人との関係も穏やかになります。仕事においても、ケアにおいても、相手の声に耳を傾ける余白が生まれ、本当に必要な行動が見えてきます。馬が人の心を敏感に感じ取るように、私たちも自分自身の内側を感じ取る力を取り戻したいものです。

午年の一年を、ただ速く走る年ではなく、リズムよく、息を合わせて進む年に。心を整え、足元を確かめながら、それぞれの目標へと歩みを進めていきましょう。

ここで「心を整える」ための技術を、日常に取り入れやすい形で5つご紹介します。

1. 呼吸を意識的に整える

不安や焦りが強いときほど、呼吸は浅く速くなります。ゆっくり鼻から吸い、少し間を置いて口から長く吐く。この呼吸を数回繰り返すだけで、自律神経が整い、思考のスピードが落ち着いてきます。最も即効性のある心の調整法です。

2.感情を言葉にして外に出す

モヤモヤした気持ちを頭の中だけで処理しようとすると、心は疲弊します。紙に書く、スマホのメモに打つ、信頼できる人に話すなど、形は問いません。感情を言語化することで、自分の状態を客観視でき、心が整理されていきます。

3.情報を遮断する時間をつくる

常に通知やニュースに触れていると、心は休まる暇がありません。1日の中で短時間でもスマホを置き、静かな時間をつくることが大切です。情報から距離を取ることで、本来の自分の感覚が戻ってきます。

4.身体を整えることで心を整える

心と身体は切り離せません。姿勢を正す、軽くストレッチをする、短時間でも歩くなど、身体へのアプローチは心にも確実に影響します。特に背筋を伸ばすだけでも、気持ちが前向きに切り替わりやすくなります。

5.今できていることに目を向ける

心が乱れているときほど、できていないことばかりが目につきます。意識して「今日できたこと」を一つでも振り返ってみてください。小さな肯定の積み重ねが、心の安定と自己信頼につながります。

心を整えることは特別な才能ではなく、技術です。日々の中で少しずつ取り入れることで、確実に心の土台は強くなっていきます。

 

目の前に起こる様々な出来事や現実が、自分が抱く感情やそこから発せられる波動によって形づくられているとすれば、起こった出来事は過去の自分の心が生み出す産物ですので、そこに一喜一憂するのではなく、内側(内面)に目を向けて、自分の心を整えることを優先する。マイナスの感情に傾いたらプラスに引き上げる考え方(捉え方)をする。
そうすれば、次に起こってくる出来事は感情や波動がプラスに傾いた状態で作られていきますので、良い方向に少しずつ変わっていきます。

さらにそれを習慣化することができれば、現実に起こることと感情との間で良い循環が起こり始めますので、一年後には、素晴らしい環境の中見違えるような自分に出会っているかもしれません。

ちなみに、人間の最高級の波動(心の状態)を作るのは「感謝」だと言われています。
そして、心からワクワクすることの中には、その人の人生のヒントが隠されているそうです。

今年はぜひ、心からワクワクすることや、没頭できることに正直に、そして忠実に生きてみてください。
素敵な自分が発見できる、そんな素晴らしい一年になること間違いなしです!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も自分を大切に!!